誰かの季節

「別れる男に、花の名を一つ教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」
 川端康成の化粧の天使達に登場する有名な一節。わたしはこの言葉が大好きなのですが、ぶっちゃけ花の名前は全然知らない😅でも、別れた人に残り香を残すいたずらな女心、すごくよく分かるというか、そもそもこんな素敵な言葉を残せる川端康成氏は一体どんな女性からどんな花の名前を教わったのか、、、作中に出てくる彼岸花がそうなのか。ぜひ聞いてみたいところです。

 花が咲くのと同じように毎年必ず巡ってくるもののひとつに、季節があります。春、夏、秋、冬、四季を楽しめる日本に生まれることができて良かったなあと心から思うのです。
 新しい季節がやってくるたびに、過去の季節の記憶が蘇ります。去年の春はあんな人と出会ったなあ、あんなことをしたなあ。夏はすごく暑かったなあ、こんな曲を聴いたなあ。秋はこんな景色を見て、美味しいものを沢山食べたっけ。冬は、たくさん雪が降って、空気が澄んでいて素敵だった。そういう、季節と共にやってくる記憶の中に、いつからか防弾少年団、そして、ゆんぎさんがいるようになりました。

 ゆんぎさんは、わたしの季節を構成するうちのひとりなのです。春夏秋冬、その端々にあなたがいる。
 ゆんぎさんの季節はどんな色をしていますか。
 ゆんぎさんの過ごす季節が、穏やかで美しくて、あたたかいと良い。寒い日も、心はあったまるような、そんな日々を過ごしてほしい。ゆんぎさんがお花に詳しいかどうかはわからないけれど、何気ない花や景色を見て、きれいだなって思えるような、やさしい日々が続きますように。

 そうだゆんぎさん。あなたが生まれた3月9日の誕生花であるアセビというお花、知っていますか?
 このお花は韓国では咲かないみたいなので、もしかしたら知らないかも。知らないのなら教えてあげたいなあ。すごく可愛らしくて素敵なうえに、ユニークなお花なんですよ。
 アセビのお話はまた後日します🌷それこそ、3月9日にでも!
 愛を込めて花束を

행복의 척도

LOVE MYSELFをするために、ゆんぎさんへの愛を叫びつつ、自分自身の幸せを探します

0コメント

  • 1000 / 1000